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2000枚以上のキョンシーを裁断する恐怖をごらんください(笑)

タイトル通り今からキョンシーを2000枚ほど裁断作業にはいります。

ぜーーーーーーーーんぶ手作業!(汗)

カッターと定規で1枚づつ裁断します。しかもこれキョンシーのみで2000枚なのですね。「oha巫女」のキラとノーマルはまだ印刷もしていないという。

で、これがすんでも「デンギガ」がこれの倍以上あり、さらに来月の「三周年記念」を受付開始すると、とんでもない枚数を印刷&裁断しないといけないと予想されます。

しかも全部手作業ってね。(汗)

また印刷だけでなく作業がひと段落ついたらフィギュアを型取りして量産もしなければならない。でもって1体1体を筆で彩色するわけで、ハンドメイドの限界に挑戦しつつあるわけです。(笑)



◆裁断を今後どうするか◆

「カッティングマシーン」という紙を裁断する機械もあるけれど、おそらく買ったところで使い物にならないだろうと思い、何度も購入を躊躇している。

そもそもただ裁断すればいいわけじゃなく、1回切った後からPP加工をしてさらにまた切るなど複雑な工程なため人工知能でも搭載していないかぎり無理であろう。(笑)



◆ハンドメイドの限界値はどこか◆

この規模の段階になると、印刷業者に依頼したところで裁断&裏面印刷までしてもらわないと割に合わない。

今年ハンドメイドの手作業で7000~8000枚近くは作らないといけない。実際はフィギュアも含めるので労力は数倍かかるであろう。

どのぐらいの時間がかかるのか限界値を図る目安になるので、今のところ印刷所にはまわしていないが、規模的に考えると~もうそろそろ印刷会社を視野に入れて考えなければならないのではないだろうか。



◆作業量を視野に入れて作る◆

今年は、アルミ素材が自由に使える技術を習得したためキョンシーはアルミなわけですが、実は、、、、これってキラプリズムと手間や材料費は変わらないのです。

材料代が高騰する前の価格帯なため安くしていますが、今後この価格帯(80~100円)でアルミやキラプリズムを作るのは、かなり工夫しないと難しいでしょう。

アルミ素材ってキラプリズムよりも格下にみられがちだから使いどころも難しいのですね。まぁ、デザイン的な事よりもコスト的な事が最優先なわけですが、実際はキラと同じぐらいの価値だということを知ってもらいたいです。



◆素材によって目の錯覚を利用できる◆

今回の大きな発見はアルミ素材はキラとは違うインクの表現ができるということですかね。使う色によっては下地に白印刷をしたものと比較しても見分けがつかないキャラがいくつかあるのです。

これはおそらく目の錯覚で白を補正するのだと思います。この効果が実感できるのは、主に金アルミと銀アルミでした。

紫アルミは不気味な感じは出せますが裁断処理やインクの定着などに関しては使いにくいです。大量発注した素材の色がサンプルの色よりも少し濃い紫のものが届いたということも関係していますが。(汗)

ちなみに紫アルミは金&銀よりも素材単価は高価です。今のところ売値価格は金&銀アルミと同等にしておりますが、来年になったら値上げか、もしくは廃版のどちらかでしょう。

そのぐらい紫アルミは使いにくかったです。こういった実験的な感覚で様々な素材を使えるのもハンドメイドのよいところなのですけれどね~。(そこに新たな発見がある)

これ印刷所だったら、思ってたのと違うからってやり直しききませんから。(笑)



◆何枚ぐらいで心が折れるか?(笑)◆

2000枚だと印刷だけで丸2日かかります。裁断で1週間ぐらいかかりそうです。これが残り4ターンぐらい続くのか・・・心?そんなものとっくに折れてるっちゅーーーねん!(笑)

で、気晴らしに来年の新作作っちゃたりしてますからねぇ。三周年記念作品なんて10枚重ねシールとか作りますからね~もう頭おかしいんじゃないかと。(笑)

でもハンドメイドでしかできない事があるのならば、今のうちにやっておくべきだと思うのですよ。老後じゃできないですからね体力なくて。いまのうちできることは全てやるつもりです。

自分の魂が揺さぶられるほど全身全霊で作りたい衝動。今の苦悩は二度と味わえない思い出となる。